こんにちは。スタッフの永瀬です。
先日、流行語大賞ノミネートが発表されました。
「これって今年のことだったんだ!」
「そういえばそんなこともあったね」
とか今年を振り返られるので楽しいし便利ですよね。
どっちかというと「今年を象徴する語」という
側面が強そうですけど。
さてさて、こういうニュースが出るということは
今年も終わりが近づいているということです。
思えばいろんなことがありました。
(あと2ヶ月ありますが)
長かったようで短かった1年を象徴するような言葉は何だろうか?
早速、今年出会った・考えた言葉を頭の中に並べて5分くらい独断と偏見により審査した結果、決定しました。
それは・・・「解説のない世界にとびこむ」
という言葉です。
最近は解説のついた本やサイトがたくさんあります。
行ったことない場所も行った気分になれたり
見たこともない景色を見ることができたりと
使いようによってはとても便利です。
でも、解説のついた世界ばかりでは分からないことも
多いと思います。
「実際はどうなっているのか?」を
肌で感じてみることも大切なのではないかと考え付いたのです。
そして今年は「解説のない世界にとびこむ」ということを念頭に置いて生活できたかな~と
思ったのでこの言葉を選びました。
でもまだまだネットに頼っちゃうこともあるので
気を付けたいところです。
その辺りはまた来年克服するということにして
残り2ヶ月はコタツでゴロゴロしながら対策を考えることにしたいと思います。
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